2013年9月16日 (月)

台風18号

台風18号の接近に伴い、9月15日23時00分に東京消防庁管轄下全域に水防第一非常配備態勢が、そして9月16日05時00分に水防第二非常配備態勢が発令され、これにより消防団員にも参集命令が出され、それぞれの担当部署に出場する。

次第に風雨が強まる中、管内の巡回警戒や飛来した樹木等の危険排除などに従事し、台風が東京地方から遠ざかった14時15分、やっと警防態勢も水防第一非常配備態勢に切り替わり、しばらくして水防態勢が全て解除された。
ホッとする。

この台風により、近畿地方などでは河川の氾濫や土砂崩れで大きな被害が出たらしい。
自然の力はとてつもなく巨大で畏怖すべきものだ。

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2013年4月 7日 (日)

爆弾低気圧

台風並に発達した低気圧の影響で、昨晩から大雨や強風の荒れた天候が続いており、消防はじめ、防災関係者はこの気象状況の中、昨日から緊張した時間を送っている。

今、雨は止み青空が広がっているが、予報では強風は明日まで続くとのこと。

都内各地で外壁、屋根の飛散や電線の切断等が発生し、JRなど交通機関にも影響がでている。

ニュースでも「不要な外出は控えるように」と呼びかけているが「私は大丈夫」、「私に限って危険なことには遭遇しない」、「電車など交通機関は常に安全に動くもの」と考えている人々が少なからずいる。

雨や雷等、目に見えるものについての恐怖心はあるが、風(強風)など目に見えないものについてはさほど恐れを感じず、危機意識も持たない人も多い。
自然の持つ強大な力を認識していないのだろうか。

そういう人々に限って、自分が危険な目にあうと行政の安全対策の不備などを声高に追求する。

困ったものだ。

2012年9月30日 (日)

水防態勢

台風17号の接近に備え17時15分、東京消防庁全管内に「水防第2非常配備態勢」が発令され、これに伴い消防団長から参集命令が出された。

やはり、出場は避けられないか…。
(図面の作成と見積りが未だ中途なのに・・・)

被害が生じないことを強く祈りながら、これから出場します。

2012年9月29日 (土)

台風

台風17号が北上している。
天気予報によると、明日の21時でも中心気圧は950hpa、中心付近の最大風速は40m/s、最大瞬間風速は55m/s だそうだ。

大自然のパワーは人間には窺い知れない。

工事現場の足場のシートも全てたたみ、飛散しそうな資材は全て室内へ移動し終えた。

船の舫い綱も増やし、デッキカバーもロープで固定完了。
他の船のオーナーも台風対策に来られている。

会員制のヨットクラブに入っている人々は、こういう時でも枕を高くしてお酒が飲める。
船はクラブのもので管理も全てクラブがやってくれるので。
チョッピリ羨ましいが、私には合わない。

明日まで、夢の島マリーナではマリンフェスティバルが開催されている。
今日は、小学生くらいの可愛いお嬢さんが、上手にフラダンスを踊っていた。
何とか天気が持てば良いのだが。

明日は、事務所で仕事をしながらも消防無線に耳を傾けなければ。
たぶん、水防非常配備態勢が発令されるであろう。
被害が出ないことを祈るばかりです。

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2012年8月13日 (月)

『三陸海岸大津波』&『関東大震災』

この三週間で、吉村昭氏の著書『三陸海岸大津波』と『関東大震災』を再び読み返してみた。

やはり大災害は歴史上、何回も繰り返されているのだ。
地震も津波も。

都市計画も防災計画も、過去に発生した大災害をよくよく踏まえて考えるべきだ。

私自身も含めて、ほとんどの人は「生きているうちに、自分が大災害に遭うことはたぶん無いだろう」と考えているし、そう願っている。

しかし、地球は約46億年前に誕生してから今も、休むことなく活動し続けている。
我々の祖先の、ルーシーという名前で有名なアウストラロピテクスという猿人が地球に出現したのが400万年前から300万年前。

地球の歴史に比べたら人の一生など、瞬きの一瞬にもあたらない。

科学が進歩した現在でも、自然界のことはわからないことばかりだ。

ということで、防災に関心のある方には、是非読んでいただきたい二冊です。

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2012年5月 2日 (水)

非常持ち出し品

総務省消防庁のHPに次のような参考資料が載っていました。
皆さんのお宅では備えてありますか?

【日頃からの備え】
リュックサックなどに入れておき、避難時に持ち出す「非常持ち出し品」と、避難後の生活を支える「非常備蓄品」。最低でも年に一度は新しいものと交換しましょう。

http://www.fdma.go.jp/html/life/survival/pdf/survival2204_03.pdf#page=3

2012年4月22日 (日)

被災地

一昨日、昨日と(社)宮城県建築士会 青年部会・女性部会主催の「東日本大震災・被災地視察」に参加してきました。

津波で多くの児童や教職員が犠牲(校庭に避難していた児童108名中70名が死亡、4名が行方不明、教職員13名中、校内にいた11名のうち9名が死亡、1名が行方不明)になった石巻市立大川小学校では、献花をし犠牲者のご冥福をお祈りしました。

RC造の柱の主筋がちぎれるほどの力をもった津波に遭遇した場合、人間は・・・。

このほかにも十三浜や石巻市、折立団地(宅地の大規模地盤崩壊現場)等々を宮城建築士会の方々のお話しをお聞きしながら被災現場をまわりました。

私のように建築士で消防団員でもある宮城士会の方の経験談も伺い、建築上、防災上共にとても考えさせられた二日間でした。

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2012年1月 9日 (月)

防災講演

昨年の12月、「中学生を囲む座談会」の講師を依頼されました。
この座談会には、亀戸地区の中学校生徒代表、生徒指導の先生、PTA役員の方々が出席されます。

今回のテーマは「大きな災害が起きた時に自分たちに何ができるか」です。

私の講演(約40分程度)の後で、質疑応答とディスカッションが行なわれたのですが、生徒さんとの意見交換では皆さんしっかりとした発言をされ、講師の私の方が逆に勉強になりました。

日本の将来も安心です。

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2011年10月16日 (日)

Web絵本

名古屋大学の福和信夫教授が企画、監修された「災害シナリオ体験アプリ」を体験?してみました。

地震発生直前からの数日間に起こった事をWeb絵本で体験できます。
なかなかの出来です。

□災害シナリオ体験アプリ
http://www.sharaku.nuac.nagoya-u.ac.jp/escape/

□福和信夫
http://www.sharaku.nuac.nagoya-u.ac.jp/fukuwa/

2011年10月 2日 (日)

防災訓練

9月は毎週のように防災訓練などが開催され、消防団もその指導に出場しました。

・9月4日  (日)  江東区総合防災訓練
・9月19日(月) 亀戸五丁目防災訓練
・9月25日(日) 亀戸二丁目団地防災訓練
・10月1日(土) 第三亀戸中学校防災訓練
・10月1日(土) 亀戸陽だまり保育園 応急救命手当講習

▼亀戸五丁目防災訓練

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▼亀戸二丁目団地防災訓練

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