2013年9月14日 (土)

防災訓練

9月8日(日)、江東区総合防災訓練(亀戸地区)が行われ、多くの参加者が様々な訓練を体験していました。

但し、20~40代の住民の参加が少ないように感じましたが・・・。

それにしても一晩おき+休日の特別訓練+地域の防災行事出場で、消防団員は少々疲れ気味です。

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2012年9月12日 (水)

天然スレート

昨日で東日本大震災から一年と半年が過ぎた。
復興は順調に進んでいるのであろうか?

宮城の被災地を訪れた時、案内をしてくださった建築士の方から被災した住宅の屋根に葺いてあった「天然スレート」の一枚をいただいた。
「この大災害、被災地のことを忘れないでください」の言葉とともに・・・。

復元工事が行われている東京駅丸の内駅舎のドーム型屋根などにも、東日本大震災の大津波で流され、拾い集められていた宮城県産の天然スレート(粘板岩・玄昌石)が使われているそうだ。

なかでも、宮城県石巻市の雄勝産のものは黒色で光沢があり、耐水、耐火性が高く、良品とされ文化財建造物修理で使用される石盤の大半が雄勝産とのこと。

一日も早い復興を心から祈っている毎日です。

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2011年11月13日 (日)

民事・家事 無料調停相談会

昨日、「無料相談会」が都内10会場で実施されました。

この相談会は、例年この時期に日調連、東調連、家事協会が主催し、最高裁、地裁、家判の後援により催されます。

今回、私は東調連の副会長として、2会場を巡りましたが多くの相談者が「悩み事、もめごと」等の相談に来られていました。

家事関係の相談では、「夫婦、親子関係」、「遺産相続」などが又、民事関係では「借入債務、交通事故」などの相談が多いようです。

どの相談者にも相談担当者の委員及び弁護士さんが親切に相談に応じていました。

http://www.courts.go.jp/tokyo-f/about/osirase/11_11_12_tyoutei_soudan.html

尚、この相談会は全国的に開催されています。

2008年10月31日 (金)

トイレットペーパー

『地震発生から24時間以内に、東京23区のうち11区で「紙」が尽きる――。』
国の防災会議(事務局;内閣府)が10月27日に公表した首都直下地震時の
≪帰宅行動シミュレーション結果に基づくトイレ需給等に関する試算について≫
の中の文章です。
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutohinan/081027/siryo07.pdf

それによると、例えば地震発生2時間後に千代田区では何とトイレの待ち時間が4時間半にもなると予想されています。
江東区では幸いにして?トイレ不足については千代田区程ではないようですがその反面、トイレットペーパー不足が大問題となるようです。
トイレットペーパーが無ければトイレも使い難いですよね。

確かに阪神・淡路大震災、中越地震、中越沖地震などで被災者が最も困ったのは、食料や衣服の不足ではなく、トイレの不足でした。
それに、私が 災害派遣された中越及び、中越沖地震の震災地では、高齢者が「仮設のトイレのうち和式トイレは使いづらいため使わない」という話も多くの方からお聞きました。

水、食料の用意に加え、簡易トイレ、トイレットペーバー等の準備も是非必要ですね。

Figs2 ◆地震発生から24時間以内にトイレットペーパーが不足する区
 (中央防災会議の資料から)

2008年2月26日 (火)

災害(火災)出場

2月22日(金) 午後4時11分 江東区亀戸3丁目でマンション火災が発生。
第1分団は出場命令を受け可搬ポンプ積載車(小型消防車)にて現場へ向かい、直近の消火栓に部署位置しホースを延長、消防隊と協力し消火活動にあたりました。
幸い、この火災による怪我人はなく、隣室への延焼も防止出来ました。
今の季節は空気も乾燥し又、風の強い日が多いので火の取扱いには十分注意が必要です。

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Dc022606_9 ・右側、黒の防火服は浅草特別消火中隊(安全管理)の隊員。

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・後方は現場指揮本部(現本)。

2007年11月10日 (土)

秋の火災予防運動

11月9日~11月15日まで、秋の火災予防運動が行われており、城東消防団第1分団も可搬ポンプ積載車(軽車両の消防車)で夜7時から管内の広報活動を実施しています。

江東区でも11月8日08:22頃、亀戸七丁目で、工場や事務所などが入った複合用途建物等2棟143平方メートルを焼損する火災が発生し又、昨日(9日)も午後2時45分ごろに港区芝の7階建てマンションの最上階(7階)部分約145㎡を全焼する火災が起きています。
この火災はTVニュースでも繰り返し放映されていましたが、住民2名が東京消防庁のヘリコプターで救助されました。

東京消防庁によると今年1~10月末の管内(東久留米、稲城の両市と島しょ部を除く都内)の住宅火災による死者は85人で、統計が残る88年以降で最多との事です。
(85人の死者のうち、半数以上(44人)が65歳以上の高齢者)
出火原因ではたばこの火の不始末が29件(34%)と最も多く、消防庁は「布団の周りでたばこを吸わないことや、吸った後に火をきちんと消したか確認するなど基本的なことを欠かさないで」と呼びかけています。

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城東消防署 特別救助隊との合同救助演習写真が<じょうとう防災>の表紙になりました。
右端が私で、左上腕部のワッペンは特殊技能団員章です。

2007年7月25日 (水)

AED

本日午後、江東区立第一亀戸小学校で管内の小学校教諭に対する普通救命講習を実施しました。
これは江東区内の小学校、中学校にAEDが配置された事に伴い、先生方にその使用方法を理解していただく目的で開催したものです。

東京消防庁・城東消防署の石川、渡辺両教官を中心に私他4人の指導員の講義に30人程の先生方は、万が一の事故から子供の命を守るため熱心に取り組んでおられました。

AEDは平成17年7月1日から一般市民の使用が認められましたが、その反面AEDの使用は医行為に該当し、医師でない者が反復継続する意志をもって行えば医師法違反になります。
しかし、業務の内容や活動領域の性格から一定の頻度で心停止者に対し応急の対応をすることが期待・想定されている者については、いくつかの条件を満たしている場合に限り医師法違反になりません。
その条件の一つがAEDの使用に必要な講習をうけているという事です。
「尊い命」を救うため、多くの方々がAEDの使用を含めた救命講習を受講し、安全なAEDの使用方法と心肺蘇生を習得されることをお勧めします。

最後にこの講習で一つ残念だったのは、午後1時開始の予定が先生方の集合が悪く20分程スタートが遅れた事です。
普段穏和な石川教官も少々ご立腹で「先生方自身が(時間の)約束を守らないのでは教わる子供達が守るわけありませんね」と話しておられました。
ちなみに、消防署、消防団では時間厳守が鉄則で、会合や催しでも決めた時間にはピタリと開始します。
私が大学時代過ごしたヨット部でも ①5分前の精神 ②潮気の精神 の二つは徹底的に教え込まれました。
昔、旧海軍出身の方がコーチにおられた為と聞いています。

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