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2011年7月18日 (月)

第3回 SUBARU-ZA CUP

昨日、東京湾で第3回 スバルザカップが行われました。
http://www.subaru-za-cup.com/

私は今回、本部艇<マカリイ>(40ft)の艇長を依頼され、小島大会会長(TYC会長)、市川レース委員長、高橋プロテスト副委員長らを乗せてスタートラインの設営をする為、7時にマリーナを出港。

ライン設定後、海上で各艇のエントリーを受け予定どうり、
・クラスA ; 09:00
・クラスB ; 09:10
・クラスC ; 09:20
と順次スタートを行いました。

この後、レース艇は一路、「海ほたる」へ。
風は、SSE 5~6m/s。

本部艇は全艇79艇(DNS1艇を除き)の無事スタートを確認後、今度はゴールラインを設定する為、アンカーを上げて移動。

10時半頃、早お昼。

11時を過ぎる頃から段々と風が上がっていき、その頃には早くも「海ほたる」を廻航し終わり、ゴールへ向ってくる艇のスピンネーカーが確認出来ました。

「海ほたる付近で2艇のケース(接触事故)発生。 1艇が損傷した為レース棄権、夢の島に戻るが、もう1艇はレール続行。 乗員に怪我等無し。」との警戒艇からの無線連絡が入ったのもこの頃です。

そして、11時半過ぎに<TURTLE 6>がファーストホーム。
風は、SSE 8~9m/s。

その後も強さを増す風の中、各艇ぞくぞくとゴールしてきます。

揺れる本部艇の上で、やはり波にたたかれ揺れるレース艇のバウのライフラインに付けられたリコールナンバーを記録者に伝える為、双眼鏡で確認するのは至難の業です。

風はタイムリミットの15:00前には、S 15m/sオーバーまで強まりこの為、中にはスピンを上げない艇やセールをリーフしてゴールする船もあります。
又、スピンを上げていてもブローチングする艇もかなりあり、乗員はかなりハードな操船を強いられているのがわかります。

タイムリミットギリギリでゴールした最終艇<ビーナス?(ケッチタイプ)>を拍手で迎え、本部艇もマリーナへ引上げ準備。
しかし、アンカーがなかなか上がらない。
それにエンジンがなにやら怪しい。
(冷却水が上手くまわっていない?)

やっとの事でアンカーを上げて、強い風と荒い波の中不調のエンジンを欺し欺しマリーナへ向い、17:00過ぎに無事マリーナへ帰港しました。

海、波、風、光、空、雲、etc. どれをとっても大自然はやはり凄いものです。
人は大自然の中で生かされていると再確認した夏の一日でした。

来年は、<Camille>艇長としてレース自体に参加したいものです。

1 2 20110717 (撮影; 創価大学・久保田教授)

高橋広報記録委員長が編集したスバルザカップの映像もyoutube に公開されました。

ご覧ください。

前半
http://www.youtube.com/watch?v=KikTmmCQ7cA


後半
http://www.youtube.com/watch?v=x1L4_H0go0U

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